トプコンが2年ぶりの高値、3次元眼底像撮影装置の米国認可など材料視

株式市場 銘柄

■上場来高値に挑戦する動きとの見方も

 トプコン<7732>(東1)は26日、上値を追って始まり、取引開始後に6%高の2835円(150円高)まで上げて2015年7月以来の2800円台に進んだ。24日付で、3次元眼底像撮影装置「DRI OCT Triton」が米FDA(食品医薬局)の認可を取得と発表し、米国での展開に期待が集まっている。

 発表によると、「本製品は、Swept Source OCTに正常眼データベースを備えた3次元眼底像撮影装置として初めてのFDA認可であり、米国での販売開始は大きな反響を呼ぶと期待される」という。

 業績は回復基調が続く見込みで、第3四半期の決算発表は1月30日の予定。株式分割など調整後の上場来高値は2015年の3230円で、大きな波動をみるとこの高値に挑戦する動きと見ることができるようだ。(HC)

関連記事


手軽に読めるアナリストレポート
手軽に読めるアナリストレポート

最新記事

カテゴリー別記事情報

ピックアップ記事

  1. ■レジレス無人店舗やスマート案内など、デジタル施策を集約した初の次世代店  ホームセンターのカイン…
  2. ■読書感想文から見えるヒット本動向、新作首位は『イン・ザ・メガチャーチ』  note<5243>(…
  3. ■耐衝撃性と高平坦性を備えた次世代AR材料  三井化学<4183>(東証プライム)は12月10日、…
2026年1月
 1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031  

ピックアップ記事

  1. ■金融政策転換が映す相場の地殻変動、投資視点は次の段階へ  長期にわたり株式市場を押し上げてきた金…
  2. ■為替が握る業績相場の行方、円安継続が選別相場を加速  株式市場が金融環境主導の相場から業績重視の…
  3.  再生可能エネルギーの次を見据えた次世代エネルギー分野では、実用化への距離が縮まりつつある核融合発電…
  4. ■AI圏外で存在感を増すディープ・テック、次世代エネルギー関連株に再評価余地  ハイテク株市場では…
  5. ■米国政治と金融政策が揺さぶる新年相場  新春相場は、1月早々から重要イベントや主要経済指標の発表…
  6. ■干支格言「辰巳天井、午尻下がり」は再現するか  新年あけましておめでとうございます。いよいよ20…

アーカイブ

「日本インタビュ新聞社」が提供する株式投資情報は投資の勧誘を目的としたものではなく、投資の参考となる情報の提供を目的としたものです。投資に関する最終的な決定はご自身の判断でなさいますようお願いいたします。
また、当社が提供する情報の正確性については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。また、予告なく削除・変更する場合があります。これらの情報に基づいて被ったいかなる損害についても、一切責任を負いかねます。
ページ上部へ戻る