よみうりランドは3月決算予想の大幅増額が好感されて出直り強める

株式市場 銘柄

■決算発表は5月12日の予定

 よみうりランド<9671>(東1)は2日、飛び出すように出直りを強めて始まり、取引開始後に4990円(230円高)まで上げ、2月7日以来の4900円台回復となった。1日の取引終了後、2018年3月期の連結業績予想を全体に大幅増額して発表。営業利益は従来予想を72%増額して23.15億円の見込み(前期比では9.9%の増加)などとし、注目されている。

 発表によると、公営競技部門の好調な売上増加に加え、経費削減に努めたことなどにより、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益が予想を大きく上回る見込みになった。正式な決算発表は5月12日の予定。今期の予想などひ期待する動きも再燃しているようだ。

 株価が大引けまでこの水準を保った場合、「週足」で26週移動平均などの主な移動平均を一挙に上抜くため、テクニカル的な注目度も強まるとの見方が出ている。(HC)

関連記事


手軽に読めるアナリストレポート
手軽に読めるアナリストレポート

最新記事

カテゴリー別記事情報

ピックアップ記事

  1. ■大阪・関西万博で下りスループット約24%改善、首都圏施設で運用開始  ソフトバンク<9434>(…
  2. ■激動の東アジアを生き抜く日本の戦略とは  CEメディアハウスは1月27日、ニューズウィーク日本版…
  3. ■TOB80社、MBO32社と高水準を維持  東京商工リサーチは1月20日、2025年に上場廃止を…
2026年3月
 1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031  

ピックアップ記事

  1. ■経営統合や事業転換、ブランド強化など多様な狙いが背景  社名変更は、経営統合、事業構造転換、持株…
  2. ■4月相場を直撃する「トリプル安」、新年度相場は出鼻から波乱含み  4月1日は元来、証券業界にとっ…
  3. ■JR東日本、約40年ぶり運賃改定で鉄道株に注目  JR東日本<9020>(東証プライム)は3月1…
  4. ■中東情勢の行方が左右する「彼岸底」シナリオと原油危機回避の可能性  願わくば少なくともアノマリー…
  5. ■投資バリューは中立も株価材料として機能する局面も  株式市場は3月相場入りを控え、株式分割銘柄の…
  6. ■東京市場、株式分割ラッシュ拡大、値がさ化の進行が契機  3月相場は、また「二日新甫」である。「二…

アーカイブ

「日本インタビュ新聞社」が提供する株式投資情報は投資の勧誘を目的としたものではなく、投資の参考となる情報の提供を目的としたものです。投資に関する最終的な決定はご自身の判断でなさいますようお願いいたします。
また、当社が提供する情報の正確性については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。また、予告なく削除・変更する場合があります。これらの情報に基づいて被ったいかなる損害についても、一切責任を負いかねます。
ページ上部へ戻る