【銘柄フラッシュ】AppBankなど急伸し平和紙業や大村紙業は世界のネット通販拡大報道で上げる

株式

 23日は、東証1部の値上がり率1位がセレス<3696>(東1)の14.0%高となり、同社のサイト「モッピー」や「お財布.com」でアマゾン「プライムギフトコード」とのポイント交換を開始したことなどが材料視されて一段高。

 2位はディー・エル・イー<3686>(東1)の12.3%高となり、第3四半期の業績が前年同期比で見事に完全黒字化した上、この夏にもブロックチェーン技術を活用した新ゲームを発表とされて再び出直った。

 3位はシーアールイー<3458>(東1)の10.7%高となり、7月末を基準日とする1対2の株式分割を22日に発表。

 平和紙業<9929>(東2)はストップ高の19.8%高となり、「段ボール、大増産時代、世界でネット通販需要拡大、王子や中国最大手動く」(日本経済新聞5月23日付朝刊)などの報道が連想材料になったとの見方。大村紙業<3953>(JQS)は24.2%高。アライドテレシスホールディングス<6835>(東2)は23日付で、「次世代コアスイッチ『SwitchBlade x908 GEN2』が、英国の代表的IT情報誌主催のNetwork Computing Awardsのハードウェア部門で2018年最優秀賞を受賞した」と発表したことなどが注目されて13.1%高。

 AppBank(アップバンク)<6177>(東マ)は賞金として仮想通貨を配付する新サービスを発表したことが注目されてストップ高の20.8%高。ベクター<2656>(JQS)ソフトバンクグループ<9984>(東1)との提携発表後に急伸しストップ高の17.6%高となった。(HC)

関連記事


手軽に読めるアナリストレポート
手軽に読めるアナリストレポート

最新記事

カテゴリー別記事情報

ピックアップ記事

  1. ■「ちきゅう」を投入、令和8年1月から2月にかけて実証  内閣府戦略的イノベーション創造プログラム…
  2. ■人工知能基本計画が始動、利活用から開発への循環促進、世界最先端のAI国家を標榜  政府は12月2…
  3. ■222社分析で売上2兆円台復帰、利益は1,435億580万円へ倍増  東京商工リサーチ(TSR)…
2026年2月
 1
2345678
9101112131415
16171819202122
232425262728  

ピックアップ記事

  1. ■上方修正を重ねる銘柄群が相場の主役に  同コラムは今週、ダブルセット銘柄、トリプルセット銘柄、フ…
  2. ■政治安定を好感、全面高期待が再燃  超短期決戦だった衆議院議員選挙が、昨8日に投票され即日開票さ…
  3. ■総選挙後に本番、米・卵関連株など食料品銘柄に再評価期待  消費税減税をめぐる関連株の動向が、過去…
  4. ■円安・円高が日替わり、内外市場で一波乱二波乱の可能性  内外のマーケットが激動含みである。これが…
  5. ■地方銀行:収益改善、昨年11月の業績上方修正が寄与  昨年来高値更新銘柄の1割超を占める銀行株は…
  6. ■超短期決戦の総選挙で市場動向が政治判断に影響  いよいよ衆議院議員選挙だ。みょう27日に公示され…

アーカイブ

「日本インタビュ新聞社」が提供する株式投資情報は投資の勧誘を目的としたものではなく、投資の参考となる情報の提供を目的としたものです。投資に関する最終的な決定はご自身の判断でなさいますようお願いいたします。
また、当社が提供する情報の正確性については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。また、予告なく削除・変更する場合があります。これらの情報に基づいて被ったいかなる損害についても、一切責任を負いかねます。
ページ上部へ戻る