佐鳥電機が急伸、パナソニックとの業務・資本提携など好感される

株式市場 銘柄

■連結子会社・佐鳥SPテクノロジにパナソニックが出資し半導体調達

 佐鳥電機<7420>(東1)は22日、急伸して始まり、取引開始後に22%高の1226円(225円高)まで上昇。2月2日以来の1200円台を一気に回復した。21日付で、パナソニック<6752>(東1)との業務・資本提携を発表。注目されている。

 発表によると、連結子会社・佐鳥SPテクノロジ(東京都港区)にパナソニックが15%出資し、、パナソニックグループが調達する半導体に関して、契約内容に基づき、相互協力のもと、グローバルに調達業務を行う。

 佐鳥電機の2018年5月期の業績見通し(18年4月現在)は、ートPC用電子部品やカメラ用電子部品、車載向け外資系電子部品の販売増などに加え、粗利率の改善効果があり、連熱営業利益は前期比27%増の9億円、純利益は同3倍の7.5億円、1株利益は45円22銭の見込みとしている。(HC)

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