ケイブがストップ高、筆頭株主にKeyHolder、第三者割当で資本業務提携

株式市場 銘柄

■「SKE48」プロデュースやライブスタジオ、TV番組制作など注目される

 ケイブ<3760>(JQS)は12月12日、買い気配のまま9時30分にかけてストップ高の739円(100円高)に達し、まだ始値がついていない。オンラインゲーム開発などを行い、11日の取引終了後、AKB48の姉妹グループ「SKE48」に関するエンタテインメント事業などを展開するKeyHolder(キーホルダー)<4712>(JQS)を引受先とする第三者割当増資を含む資本業務提携などを発表し、注目集中となった。KeyHolderも高い。

 発表によると、KeyHolderは、ケイブの普通株式76万株(増資後の発行済株式総数に対する所有割合19.63%)を4億4916万円(1株591円)で引き受ける。これにより、12月27日(移動日)付で、KeyHolderはケイブの議決権の数及び総株主の議決権の数に対する割合19.88%を保有する第1位株主になる。

 KeyHolderは、グループで東京・新宿アルタでライブ・エンターテインメントを開催する常設スタジオ「KeyStudio(キースタジオ)」を展開するほか、高視聴率のテレビ番組「林修の今でしょ講座」「マツコの知らない世界」などを手がける制作会社「KeyProduction(キープロダクション)」などを擁する。(HC)

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