三井不動産、商業施設アプリ1000万件突破、EC連携強化で体験価値向上
- 2026/3/13 11:51
- IR企業情報

■「&mall」「三井アウトレットパーク オンライン」統合でオムニチャネル戦略を加速
三井不動産<8801>(東証プライム)は3月13日、グループ商業施設アプリ「三井ショッピングパークアプリ」の累計ダウンロード数が2026年1月に1,000万件を突破したと発表した。2023年4月の大規模リニューアル以降、ポイント利用や決済ができるQR機能、クーポン配信、イベント・キャンペーン情報、駐車場記録、デジタルフロアマップなど来館時に必要な機能を集約し、アプリストア評価は4.4(App Store4.4/Google Play4.3)と過去最高を記録した。
同アプリは、「三井ショッピングパーク ららぽーと」「三井アウトレットパーク」などの商業施設と、公式通販サイト「&mall」「三井アウトレットパーク オンライン」をつなぐオムニチャネル戦略の中核として機能している。アプリ内に「公式通販」タブを追加し、施設とECを行き来しやすい設計としたことで、店頭で見た商品を後日オンラインで購入するなど、リアルとオンラインを横断した購買行動を後押しし、アプリ経由でのEC利用者数は前年比2倍以上に増加した。
2026年4月からは、条件達成時点で月次ランクアップできる「先行メダルランクアップ制度」を導入する。さらに2026年度には、上位ランクの「プレミアムメダル」「ゴールドメダル」会員向けにEC特典を拡充し、提携クレジットカード利用時にプレミアムメダル会員は常時8%、ゴールドメダル会員は常時5%のポイント還元を受けられる。プレミアムメダル会員には送料無料や「ららクロ3D骨格診断」の無料利用も予定し、商業施設、EC、会員プログラムを有機的に結びつけることで顧客価値向上を図る考えだ。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)























