変なホテル、森永ラムネルーム発売、ギネス認定後53種類目のコラボ客室

■森永ラムネにまみれる体験型客室誕生、変なホテルが全国12施設で展開

 エイチ・アイ・エス<9603>(東証プライム)傘下のH.I.S.ホテルホールディングスは3月12日、森永製菓<2201>(東証プライム)の『森永ラムネ』とコラボレーションした体験型客室「森永ラムネルーム」の発売を発表した。全国12軒の変なホテルと変なリゾート&スパで展開し、3月12日から販売、宿泊は3月19日から開始する。変なホテルが掲げる「心躍る」を解き放つという考えと、森永製菓のお菓子が持つ楽しさやワクワク感を掛け合わせ、旅先での体験価値向上を狙う取り組みである。

■客室演出と参加型企画で非日常を演出

 客室は、『森永ラムネ』のON(集中)とOFF(リラックス)の切り替え「ラムネスイッチ」をモチーフに構成した。「ラムねこ」「しゅうチュー」による装飾に加え、ラムネの香りのアロマセットを用意し、森永ラムネ20本を備えた「森永ラムネ自販機?!」も設置する。宿泊者は、ラムネを積み上げる「ラムネチャレンジ」に挑戦でき、成功者には特別賞品を贈る。オリジナルのマスクケース、ラムネの香りの入浴剤、巾着袋も付く。

■ギネス認定後の新展開で53種類目に

 同ホテルチェーンは、2025年9月19日に『コラボルーム世界最多のホテル』としてギネス世界記録™に認定されており、今回の発売で展開するコラボルームは53種類目となり、世界最多数を更新する。対象は関東、関西、東北・北陸、九州の12施設で、価格は朝食付き15,600円から、素泊まり13,800円から(いずれも1室1泊、税サ込)としている。話題性と体験価値を両立した宿泊商品として注目を集めそうだ。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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