アスカネット、参加型展示「フラワーチアー」実証で反響、ライブ応援の新機軸示す
- 2026/3/13 15:09
- プレスリリース

■阿波VTuberフェスで「フラワーチアー」展開、約100件集結
アスカネット<2438>(東証グロース)は3月12日、推し活における新しい参加型応援展示サービス「フラワーチアー」の実証展示成果を発表した。同サービスは2026年2月28日・3月1日に徳島県で開催された「第2回阿波VTuberフェス」に導入され、想定の約3倍にあたる約100件のチアーボード注文が集まるなど大きな反響を得た。
フラワーチアーは、生花装飾の展示台にファン一人ひとりの応援メッセージを記載した100mm角のチアーボードを並べる展示形式で、これまで代表者が費用を負担することが多かったフラワースタンド文化を”みんなでつくる応援”へと進化させた。推しの名前・公式イラストに加えファン自身の名前とメッセージを入れられる仕様で、事前のインターネット購入による決済管理を採用することで、近年一部で問題となっていた未払いトラブルへの対応策も組み込んでいる。チアーボードはイベント終了後に持ち帰れる設計となっており、ファンが最後まで会場に残るきっかけにもなるという。
同社のフューネラル事業部・空中ディスプレイ事業部・フォトブック事業部の3事業部が連携して開発した同サービスは、SNSでも高い反響を呼んでいる。今後は意匠登録出願なども視野に入れ、ライブ現場における新しい応援スタンダードの確立を目指すとしている。約4兆円規模とされる推し活市場において、同社は会場応援体験の新たな形として同サービスを多様なライブ・記念イベントへ展開していく方針だ。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)























