富士フイルムHDが年初来の高値を更新、米社買収など材料視される

株式市場 銘柄

■上場来の高値5320円を目指す下地が整ってきたとの見方が

富士フイルムホールディングス(富士フイルムHD)<4901>(東1)は3月13日、上値を追って始まり、取引開始後に5180円(35円高)をつけて年初来の高値をほぼ1ヵ月ぶりに更新した。12日の取引終了後、米バイオジェン社の製造事業子会社の買収を発表し、材料視されている。

 過去の増資など調整後の上場来高値は5320円(2018年10月4日)。業績は18年3月期に連結純利益が最高を更新し、今期の見通しは純利益が反落する一方、税前利益などは続伸の見込み。上場来高値を更新する下地が整ってきたとの見方がある。(HC)

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