ティムコはスノーピークとの資本業務提携が好感され後場もストップ高気配続く

株式市場 銘柄

■「フィッシング」と「キャンピング」という専門分野で相乗効果をめざす

ティムコ<7501>(JQS)は4月11日、朝から買い気配のままストップ高(100円高の666円)に張り付いて推移し、後場、13時を過ぎてもまだ売買が成立していない。10日夕方、スノーピーク<7816>(東1)との資本業務提携と主要株主の異動を発表し、がぜん注目が集まっている。スノーピークは小高い。

 ティムコは釣り用品を中心とするアウトドア用品の大手で、スノーピークはキャンプ用品を中核とするアウトドア用品の大手。発表によると、両社の持つ「フィッシング」と「キャンピング」という専門分野において、それぞれの製品開発力、販売力、ブランド力を融合することにより、今後のアウトドアシーンに影響力を持ち、相乗効果を生み出すことが見込まれるとした。

 また、スノーピークは、ティムコの主要株主・酒井貞彦氏からティムコ株式34万株 (自己株式を除く発行株式数に対する割合13.73%)を立会外取引により取得する予定とした。(HC)

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