【業績でみる株価】ネットイヤーグループは急伸!営業、経常利益の黒字転換に注目集中

■2ヵ月ぶりに年初来の高値を更新

ネットイヤーグループ<3622>(東マ)は5月8日、大幅続伸となり、10時40分を過ぎては15%高の815円(106円高)前後で推移し、ほぼ2ヵ月ぶりに年初来の高値を更新した。

■3月決算の着地見通しを大型連休前に増額修正

 2019年3月期の決算発表を5月9日に予定し、この着地見通しを大型連休前の4月25日に増額修正して発表。連結業績見通しは営業、経常利益とも一転、黒字化としたため注目集中となっている。

 連結営業利益の見通しは、従来の0.7億円の赤字を0.2億円の黒字とし、親会社株主に帰属する当期連結純利益の見通しは、これまでの1.68億円の赤字を0.83億円の赤字に修正した。連結子会社トライバルメディアハウスの売上高が前回発表予想より増加する見込みであることや、主として個別業績予想について、トラブル防止に向けたプロジェクト管理の強化や外注費抑制に向けた内製化の効果が現れ、採算性が向上した。(HC)

関連記事


手軽に読めるアナリストレポート
手軽に読めるアナリストレポート

最新記事

カテゴリー別記事情報

ピックアップ記事

  1. ■レジレス無人店舗やスマート案内など、デジタル施策を集約した初の次世代店  ホームセンターのカイン…
  2. ■読書感想文から見えるヒット本動向、新作首位は『イン・ザ・メガチャーチ』  note<5243>(…
  3. ■耐衝撃性と高平坦性を備えた次世代AR材料  三井化学<4183>(東証プライム)は12月10日、…
2026年1月
 1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031  

ピックアップ記事

  1. ■上場来高値更新の金先物、産金・再資源化・再販株に資金集結  当コラムでは昨年来、何度も金関連株を…
  2. ■地政学リスクの影が迫る市場、ヘッジ先は金関連株にあり  しばしばニュースで報じられる高齢ドライバ…
  3. ■金融政策転換が映す相場の地殻変動、投資視点は次の段階へ  長期にわたり株式市場を押し上げてきた金…
  4. ■為替が握る業績相場の行方、円安継続が選別相場を加速  株式市場が金融環境主導の相場から業績重視の…
  5.  再生可能エネルギーの次を見据えた次世代エネルギー分野では、実用化への距離が縮まりつつある核融合発電…
  6. ■AI圏外で存在感を増すディープ・テック、次世代エネルギー関連株に再評価余地  ハイテク株市場では…

アーカイブ

「日本インタビュ新聞社」が提供する株式投資情報は投資の勧誘を目的としたものではなく、投資の参考となる情報の提供を目的としたものです。投資に関する最終的な決定はご自身の判断でなさいますようお願いいたします。
また、当社が提供する情報の正確性については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。また、予告なく削除・変更する場合があります。これらの情報に基づいて被ったいかなる損害についても、一切責任を負いかねます。
ページ上部へ戻る