ウィルが急伸、不動産流通事業など好調で第2四半期の利益予想を増額

■リフォームも堅調で営業利益は従来予想を34%引き上げる

ウィル<3241>(東2)は7月30日、急伸し、9時30分にかけて25%高の393円(79円高)まで上げて一気に年初来の高値を更新した。関西地区で地域密着型の不動産取引や分譲、リフォームなどを展開し、29日の取引終了後に利益見通しの増額修正を発表、注目集中となった。

 今期・2019年12月期・第2四半期連結累計期間の連結業績予想(2019年1~6月)について、流通店舗の来店件数(購入顧客)が前年同期と比べて20.8%増加するなど、流通事業とリフォーム事業の業績が堅調に推移し、営業利益を従来予想に対して34%増の1.96億円に、純利益を同60%増の1.25億円に見直した。売上高予想は同9%引き下げた。(HC)

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