ウイルコHDがストップ高などオゾン発生器関連株が高い

■クオールHDは「コロナを消毒」、三浦工業は「滅菌システム」

ウイルコホールディングス(ウイルコHD)<7831>(東2)は6月9日、時間とともに上げ幅を広げ、10時10分にストップ高の188円(50円高)に達し急伸商状となっている。

 「オゾン除菌機等の売れ筋商品の営業を推進」(3月9日発表の第1四半期決算短信より)と、オゾン発生器を手掛け、同日付の日本経済新聞朝刊が「クオール、オゾン発生器でコロナを消毒、医療機関向け」と伝えたことが連想買いを呼んだとみられている。

 これを受け、クオールHD<3034>(東1)も次第高となり、10時30分にかけて13%高の1335円(158円高)まで上げている。また、三浦工業<6005>(東1)は2週間ほど前、「オゾン使う滅菌システム、三浦工業、産業・医療向け開発へ」(日本経済新聞5月29日付朝刊・四国経済面)と伝えられたことが思い出されて4510円(45円高)となっている。(HC)

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