【銘柄フラッシュ】テラスカイが急伸しeBASEなども高い

銘柄

 15日は、シャープ<6753>(東1)が昨日夕方の大幅減資や中期計画などの発表を受けて朝方は200円(4円高)まで上げたが、優先株発行が伝えられたことなどで10時頃から軟調の度を強め、11時前に一時11.5%安の177円(23円安)まで下げる場面があった。バンクオブアメリカ・メリルリンチ日本証券が目標株価を従来の260円から優先株発行を考慮して60円に見直したと伝えられたことも影響した。

 電通<4324>(東1)は昨日発表の前期決算などが好感されて13.7%高となり、取引時間中に何度か東証1部銘柄の値上がり率1位。同じく比較.com<2477>(東マ)も7.5%高と大幅続伸。そーせいグループ<4565>(東マ)は引き続き13日に発表した業績予想の増額が好感されて2日連続ストップ高の17.4%高、クロス・マーケティンググループ<3675>(東マ)は14日に発表した第1四半期決算と業績予想などが好感されて19.1%ストップ高。4月30日に上場したテラスカイ<3915>(東マ)は21.7%ストップたかとなり2日ぶりに高値を更新。

 本日11時に前期決算を発表したeBASE<3835>(JQS)は15.5%ストップ高となり、12時過ぎに発表したエヌエフ回路設計ブロック<6864>(JQS)は後場一段高となり大引けは6.5%高、12時30分に中期計画も発表したアルコニックス<3036>(東1)は一時3.9%高まで上げ、13時に発表した明治海運<9115>(東1)は急伸して13.2%高、14時に発表した阪急阪神ホールディングス<9042>(東1)は一段強含んで4.2%高、電業社機械製作所<6365>(東2)は急動意となり4.5%高、日軽金<5703>(東1)も急動意となり4.4%高、日本コンピュータ・ダイナミクス<4783>(JQS)は堅調転換して0.9%高となった。

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