SBI証券からも不正引き出し、出金先口座を悪用され被害総額合計9864万円

■すでに「出金停止」などの措置を講じ当局などと連携して対応

 SBIホールディングス<8473>(東1)グループのSBI証券は9月16日、お客さま口座への悪意のある第三者による不正アクセスにより、お客さまの資産が流出したことが判明したと発表。被害を受けられたお客さまには個別にご連絡を行っており、捜査当局および各銀行と連携して対応を進めているとした。

 発表によると、現在判明している被害の状況は、口座数:6口座(出金先銀行:ゆうちょ銀行5口座、三菱UFJ銀行1口座)、被害総額:合計9864万円(ゆうちょ銀行:9229万円、三菱UFJ銀行:635万円)。

 悪意のある第三者が偽造した本人確認書類を利用するなどして、当該銀行口座そのものを不正に開設したことが判明しているという。すでに「出金停止」、「パスワード強制リセット」などの措置を講じており、被害については、資産保護を最優先として、当社が責任をもって速やかに補償することを予定しているとした。(HC)

関連記事


手軽に読めるアナリストレポート
手軽に読めるアナリストレポート

最新記事

カテゴリー別記事情報

ピックアップ記事

  1. ■レジレス無人店舗やスマート案内など、デジタル施策を集約した初の次世代店  ホームセンターのカイン…
  2. ■読書感想文から見えるヒット本動向、新作首位は『イン・ザ・メガチャーチ』  note<5243>(…
  3. ■耐衝撃性と高平坦性を備えた次世代AR材料  三井化学<4183>(東証プライム)は12月10日、…
2026年1月
 1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031  

ピックアップ記事

  1. ■金融政策転換が映す相場の地殻変動、投資視点は次の段階へ  長期にわたり株式市場を押し上げてきた金…
  2. ■為替が握る業績相場の行方、円安継続が選別相場を加速  株式市場が金融環境主導の相場から業績重視の…
  3.  再生可能エネルギーの次を見据えた次世代エネルギー分野では、実用化への距離が縮まりつつある核融合発電…
  4. ■AI圏外で存在感を増すディープ・テック、次世代エネルギー関連株に再評価余地  ハイテク株市場では…
  5. ■米国政治と金融政策が揺さぶる新年相場  新春相場は、1月早々から重要イベントや主要経済指標の発表…
  6. ■干支格言「辰巳天井、午尻下がり」は再現するか  新年あけましておめでとうございます。いよいよ20…

アーカイブ

「日本インタビュ新聞社」が提供する株式投資情報は投資の勧誘を目的としたものではなく、投資の参考となる情報の提供を目的としたものです。投資に関する最終的な決定はご自身の判断でなさいますようお願いいたします。
また、当社が提供する情報の正確性については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。また、予告なく削除・変更する場合があります。これらの情報に基づいて被ったいかなる損害についても、一切責任を負いかねます。
ページ上部へ戻る