SHINPOはワタミの新店「焼肉の和民」が材料視され後場も大幅高を保つ

■無煙ロースター専業大手で「120店舗を転換出店」に連想買い集中の見方

 SHINPO<5903>(JQS)は10月6日、一時23%高の1498円(281円高)まで上げ、後場は13時を過ぎてなお10%高の1334円(117円高)前後で推移している。

 焼き肉店用の無煙ロースターを世界で初めて開発した専業大手で、ワタミ<7522>(東1)が5日、外食事業の新メインブランドとして「焼肉の和民」を発表し、「居酒屋『和民』から『焼肉の和民』へ、120店舗を転換出店」などとしたため連想買いが殺到する形になった。

 ワタミの発表リリースによると、新ブランド「焼肉の和民」の店舗では、特急レーン・配膳ロボットにより80%減の非接触化(居酒屋との比較)や、3分に1回の店内換気を実施し、「今後、居酒屋業態にかわる当社の主幹事業と位置づけて展開」していくという。和民の株価は朝の取引開始後に一時10%高の1152円(100円高)まで上げ、後場は4%高の1095円前後で推移している。(HC)

関連記事


手軽に読めるアナリストレポート
手軽に読めるアナリストレポート

最新記事

カテゴリー別記事情報

ピックアップ記事

  1. ■国産バイオメタン、環境と経済を支える新エネルギー  エア・ウォーター<4088>(東証プライム)…
  2. ■日本語に特化した130億パラメータの大規模言語モデル  富士通<6702>(東証プライム)は5月…
  3. ■鶏肉・油価格高騰、巣ごもり需要減少、コンビニ・スーパー競争激化が要因  帝国データバンクは、20…
2024年6月
 12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930

ピックアップ記事

  1. ■優待利回り高配当銘柄、優待常連銘柄も要チェック  今週の当コラムでは、株主優待制度関連株に注目す…
  2. ■サプライズ優待がもたらす、株主還元策の新たな潮流  「恐れ入りました」と脱帽する以外にない。株価…
  3. ■大会関連株からメディア、スポーツ関連株まで幅広い分野で機会  パリ五輪は、競技内容の盛り上がり、…
  4. ■FOMCと日銀金融政策会合、7月の同時開催でマーケット注視  本当に「ハト派」なのか、それとも「…

アーカイブ

「日本インタビュ新聞社」が提供する株式投資情報は投資の勧誘を目的としたものではなく、投資の参考となる情報の提供を目的としたものです。投資に関する最終的な決定はご自身の判断でなさいますようお願いいたします。
また、当社が提供する情報の正確性については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。また、予告なく削除・変更する場合があります。これらの情報に基づいて被ったいかなる損害についても、一切責任を負いかねます。
ページ上部へ戻る