日本郵政は海外の一部事業の売却を検討と発表するが株価の反応は今ひとつ

■オーストラリアを中心に物流事業を行うトール社の一部事業

 日本郵政<6178>(東1)は11月5日、10時30分にかけて733.1円(1.4円安)を上値に弱もみ合いとなっている。10時、オーストラリアを中心に物流事業を行う子会社Toll Holdings Limited(トール社)の取締役会がエクスプレス事業の売却検討を決定したと発表したが、株価の反応は今ひとつとなっている。

 発表によると、トール社は、オーストラリアを中心として世界50ヵ国以上の1200拠点を結ぶ大規模なグローバルロジスティクスネットワークを運営しており、2015年に日本郵政グループの一員となった。(HC)

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