システムサポートの建築業向け工事管理システム「建て役者」が「LINE WORKS」と連携

新製品&新技術NOW

■LINEの使用感そのままで「建て役者」の情報活用が可能に

システムサポート<4396>(東1)は12月1日、同社の建築業向け一元管理システム「建て役者」と、ビジネス版のLINE「LINE WORKS(ラインワークス)」を提供するワークスモバイルジャパン(本社:東京都渋谷区)の「LINE WORKS」が12月7日から連携すると発表した。

 建築業界のDX(デジタル・トランスフォーメーション、デジタル化)推進のためますます連携を強化していく。

 「LINE WORKS」は、チャットやスタンプはもちろん、掲示板、カレンダー、アドレス帳、アンケートなど、仕事で活用できる充実したグループウェア機能を揃えた「仕事用LINE」。なじみのあるコミュニケーションアプリ「LINE」のような使いやすさのため、ユーザーの教育も必要なく、導入したその日から誰でもすぐに使える。

 この連携の目的の一つは、フロントエンドは「LINE WORKS」、バックエンドは「建て役者」という形にすることで、「建て役者」ユーザーが顧客情報などを手軽に蓄積・アクセスできるようにすることが目的。

 また「建て役者」ユーザーは顧客(施主)や取引先と「LINE WORKS」およびLINEを通じコミュニケーションを行うことで、ITデバイスやツールに不慣れな相手であってもスムーズなやり取りが期待できる。

 本連携による機能は「建て役者」ユーザー(工務店やハウスメーカー)にオプションとして提供され、ユーザーはLINEの使用感そのままのBotと会話するような感覚で「建て役者」の情報を活用することができる。

 この連携による機能として、今回は第1弾の「追客ボット」が提供される。詳細は以下のとおり。
【顧客・引合検索】
「LINE WORKS」の画面から「建て役者」の顧客・引合情報の閲覧が可能。外出先でも、より手軽に情報がチェックできる。
【アプローチ登録】
「LINE WORKS」の画面から商談履歴を「建て役者」に入力が可能。忙しい営業担当者であっても手軽に入力でき、入力漏れの削減が見込める。
【アラームチェック】
アプローチすべき案件が「建て役者」から「LINE WORKS」にプッシュ通知され、そのままLINEのトークルームからメッセージ送信が可能。営業担当者は「LINE WORKS」でアラームを確認しそのままLINEまたは「LINE WORKS」で顧客へのアプローチができる。
【初期費用】50,000円(税別)【年額費用】2,400円(税別)/1ユーザー(5ユーザー単位の契約) 

関連記事


手軽に読めるアナリストレポート
手軽に読めるアナリストレポート

最新記事

カテゴリー別記事情報

ピックアップ記事

  1. ■「ちきゅう」を投入、令和8年1月から2月にかけて実証  内閣府戦略的イノベーション創造プログラム…
  2. ■人工知能基本計画が始動、利活用から開発への循環促進、世界最先端のAI国家を標榜  政府は12月2…
  3. ■222社分析で売上2兆円台復帰、利益は1,435億580万円へ倍増  東京商工リサーチ(TSR)…
2026年2月
 1
2345678
9101112131415
16171819202122
232425262728  

ピックアップ記事

  1. ■総選挙後に本番、米・卵関連株など食料品銘柄に再評価期待  消費税減税をめぐる関連株の動向が、過去…
  2. ■円安・円高が日替わり、内外市場で一波乱二波乱の可能性  内外のマーケットが激動含みである。これが…
  3. ■地方銀行:収益改善、昨年11月の業績上方修正が寄与  昨年来高値更新銘柄の1割超を占める銀行株は…
  4. ■超短期決戦の総選挙で市場動向が政治判断に影響  いよいよ衆議院議員選挙だ。みょう27日に公示され…
  5. ■AI以外に目を向けよ、割安株に潜む上昇機会  1980年代のバブル相場では、産業構造改革で「軽薄…
  6. ■利上げと解散総選挙、日本経済の分岐点迫る  今週は、運命の1月22日、23日が控えている。1月2…

アーカイブ

「日本インタビュ新聞社」が提供する株式投資情報は投資の勧誘を目的としたものではなく、投資の参考となる情報の提供を目的としたものです。投資に関する最終的な決定はご自身の判断でなさいますようお願いいたします。
また、当社が提供する情報の正確性については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。また、予告なく削除・変更する場合があります。これらの情報に基づいて被ったいかなる損害についても、一切責任を負いかねます。
ページ上部へ戻る