ハウスドゥの「ハウス・リースバック」資産流動化が予定通り完了

■今回は不動産215件(1戸当り平均1600万円)

ハウスドゥ<3457>(東1)は12月18日午後、同月11日付で開示していた「ハウス・リースバック資産の流動化」が18日付で予定通り完了したことを発表した。

■帳簿価格26億5800万円、譲渡価格34億5300万円

 今回実施した流動化(信託受益権の譲渡)は、住みながらその家を売却できるサービス「ハウス・リースバック」で取得した個人住宅などの不動産215件(1戸当り平均1600万円、帳簿価格26億5800万円、譲渡価格34億5300万円)。

 楽天信託株式会社(東京都港区)をシニアレンダーとし、18日、ファンドであるHLB7号合同会社(東京都千代田区)に譲渡を完了した。

■流動化により保有資産の効率活用や財務の健全化を促進

 同社の「ハウス・リースバック」事業は、仕入れ契約件数が前年同期比21.7%増加(2020年7~9月、今第1四半期決算)するなど、大幅に伸びている。不動産を活用することで、高齢者や個人事業主をはじめとした様々な不動産所有者の資金ニーズに応えることができるサービスで、業界の先駆者として、大変に好評を博している。

 取得した資産を流動化することで、保有資産の効率的活用、および財務の健全化を進めることができる。さらに、安定的な収益確保と持続的な成長を図ることができ、さらなる収益拡大にもつながってくる。(HC)

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