横浜ゴムは小じっかり、事業譲渡による売却益約50億円など材料視される

株式市場 銘柄

■今朝、シーリング材や防水材などのハマタイト事業の譲渡を発表

 横浜ゴム<5101>(東1)は4月28日、反発基調で始まり、取引開始後は2061円(27円高)まで上げて小じっかりとなっている。午前8時、「ハマタイト事業の譲渡」と、これにともなう「売却益(税引後)約50億円」などを発表。材料視されている。

 発表によると、譲渡するハマタイト事業は、シーリング材のハマタイトシリーズやウレタン防水材のハマタイトアーバンルーフシリーズなどの建築用シーリング材、ウレタン塗膜防水材や、自動車用接着剤、電気・電子機器向け材料等の製造販売。スイスに本社を置くスペシャリティ・ケミカルカンパニーのSika AGグループに譲渡する。売却益(税引後)約50億円を非継続事業の損益として継続事業と区分して計上する見込みだが、金額については現在精査中であり、今後変動する可能性があるとした。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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