地盤ネットHDなど連日活況、熱海で発生した大規模な土石流を受け需要増の見方

■「盛り土」の崩落が被害に拍車とされ地盤・地質関連株に買い

 地盤ネットホールディングス(地盤ネットHD)<6072>(東マ)は7月6日の後場、11%高の240円(23円高)まで上げて2日連続大幅な出直りとなっている。静岡県熱海市で3日発生した大規模な土石流災害で「盛り土」の崩落が被害を大きくしたと伝えられ、地盤・地質調査に関する需要増大の期待が強い。

 熱海で発生した大規模な土石流については、盛り土した分の土が被害を大きくしたとの見方が複数で伝えられている。宅地開発やゴルフ状開発、太陽光発電用地開発などで発生した残土の処理は全国各地で行われているため、地盤・地質調査などが強化される可能性が言われている。土木管理総合試験所<6171>(東1)は後場7%高まで上げ、日本基礎技術<1914>(東1)も後場一段と上げている。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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