アイリッジは5社提携でリテールDXプラットフォームを共同展開

■データに基づく店頭マーケティングでOMOマーケティングを実現

 アイリッジ<3917>(東マ)は2日、同社及び、ワイヤ・アンド・ワイヤレス(東京都中央区「Wi2」)、データセクション<3905>(東マ)(「データセクション」)、Flow Solutions(神奈川県横浜市「Flow」)、Qoil(東京都目黒区「Qoil」)の5社は、リテールDX(デジタルトランスフォーメーション)プラットフォームの共同展開に関する業務提携契約を締結したと発表した。

 新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、小売企業においては店舗の省人化と消費者の購買行動変容への対応のため、DX推進や店舗におけるユーザー体験向上がより一層求められている。

 このような中にあって、今回、アイリッジ、Wi2、データセクション、Flow、Qoilの5社は業務提携を行い、リテールDXプラットフォームを共同展開する。リテールDXプラットフォームは、(1)Wi2のセキュアなWi-Fiへの自動接続機能、(2)アイリッジのアプリマーケティングツール「FANSHIP」、(3)データセクションの店舗内カメラデバイスによる小売店支援ツール「FollowUP」、(4)Flowのデータ活用AIプラットフォーム「Flow」、及び(5)Qoilの店頭マーケティングノウハウを組み合わせた、統合型OMO(Online Merges with Offline)ソリューションである。

 顧客企業はリテールDXプラットフォームを導入することで、自社のアプリユーザーが来店し、セキュアなWi-Fiに接続したことを契機に、各ユーザーに応じた最適な情報を配信することが可能となる。また、各ユーザーの同意のもと得られたデータを統合・可視化・分析し、データに基づく店頭マーケティング施策を実施することで、OMOマーケティングを実現するとしている。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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