【注目株】ヨネックスが買い気配のまま急伸、第1四半期の売上高97%増加し注目集中

 ヨネックス<7906>(東1)は8月11日、買い気配で始まり、7月につけた2017年以来の高値856円に迫っている。本日のストップ高は911円。10日の取引終了後に発表した第1四半期連結決算(2021年4~6月)が大幅に黒字化し、第2四半期と3月通期の業績予想を増額修正、東京オリンピック効果も合わせて注目集中となっている。

 第1四半期の連結売上高は前年同期比97.3%増加し、各利益とも前年同期比で大きく黒字転換した。売上高については、中国においてバドミントン中国代表チーム契約の話題高揚などにより当初の想定を上回る水準で推移していることや、北米におけるテニスの好調により期初の予想を上回る見込みで推移している。このため、3月通期の連結業績予想を全体に増額修正し、売上高は従来予想を7.9%上回る680億円の見込みに、営業利益は同81.8%上回る40億円の見込みに見直した。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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