【引け後のリリース】東レ「ウルトラスエード」が「インプレッサ」のシートに

富士重工業「インプレッサ SPORT HYBRID」

写真=富士重工業「インプレッサ SPORT HYBRID」

東レ<3402>(東1)は30日付で、同社のスエード調人工皮革「ウルトラスエード」(東レの登録商標)がこのたび、富士重工業<7270>(東1)が7月10日に発売するスポーツハッチバック「インプレッサ SPORT HYBRID(スポーツハイブリッド)」のシートに採用されたと発表した。

このところの株価は、4月27日につけた2006年以来の高値1076.5円を上値に950円前後までの幅でもみ合う展開となっており、本日の終値は1035.5円(19.0円高)。昨日、ギリシャの債務問題などを受けて日経平均が596円安となった相場でも16.5円安にとどまり、本日はこの下げ幅を取り戻して上値に進んだ。

発表によると、「ウルトラスエード」は天然スエードのような風合いを持つ先端素材で、ファッションの世界をはじめインテリアや雑貨、産業用途など様々な分野で上質な高級素材として高く評価されている。

天然皮革に比べ暖房時に温まりやすく、また冷房時に冷めやすいという特長があることから、シート温度の快適性に優れ、これを使用したシートは、適度なグリップ性があるため、運転時に滑りにくいという特長がある。さらに、様々な意匠を施す加工性や発色性に優れた素材で、今回、採用された「ウルトラスエード」は、シルバーグレーの生地に細かい穴を開けたパンチング加工を施した。

「インプレッサ SPORT HYBRID」は、優れた燃費性能と、軽快な加速と上質でスポーティーなハンドリングにより、ハイブリッドモデルならではの走りの愉しさと快適性を両立したモデル。

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