チームスピリットは後場一段と出直る、働き方改革プラットフォームの一段拡大など期待

■今期は戦略的に先行投資を増大させるため赤字を見込む、株価は回復傾向

 チームスピリット<4397>(東マ)は10月20日の後場、一段と出直りを強め、13時にかけて15%高の1035円(136円高)まで上げて今年7月26日以来の4ケタ(1000円台)復帰となっている。働き方改革プラットフォーム『TeamSpirit』などを提供し、19日付で、『TeamSpirit』上で活用する付加機能ダッシュボードパッケージの無償提供開始を発表、利用者の拡大などに期待が強まっている。

 『TeamSpirit』は、すでに「1531社32万人以上のユーザーが利用する」(同社ホームページより)。前8月期の連結売上高は28.96億円(18.5%増)で、今期は収益認識に関する会計基準を適用するため増減率は弾けないが33.0億円から33.5億円を想定。戦略的に先行投資を増大させていくため利益面は赤字を見込む。株価は出直りを強めている。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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