トヨタ自動車が7ヵ月ぶりに国内全14工場28ラインで通常稼働へ

トヨタ 7203

■12月の生産計画を開示、半導体不足などへの対応進む

 トヨタ自動車<7203>(東1)は11月12日の午前11時、「12月の生産計画について」を開示し、5月以来、7ヵ月ぶりに国内全14工場28ラインで通常稼働になるとした。半導体不足を軸とする部品不足への対応が進んでいる。前引けの株価は続伸基調を強め2074.0円(44.0円高)となった。

 発表によると、12月の生産計画は、これまでの減産による影響に対する挽回生産分を織り込み、グローバルで80万台レベルを予定している。また、国内では、「関係仕入先の皆さまにもご尽力いただいた結果」、5月以来、7ヵ月ぶりに国内全14工場28ラインで通常稼働となる。なお、年度の生産見通しである900万台については、引き続き維持し、「今後も引き続き、関係仕入先の皆さまとともに、部品不足に対するあらゆる対策を図り、1日でも早く、お車をお届けできるよう尽力してまいります」とした。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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