ディ・アイ・システムがソフトウェア製品開発・販売などを行うウイーズ・システムズを子会社化

ビジネス 万年筆 メモ

■セキュリティソリューションの開発・提供など加わり事業体制をさらに強化

 ディ・アイ・システム<4421>(東証スタンダード)は6月14日の15時30分、ソフトウェア製品開発・販売などを行うウイーズ・システムズ株式会社(東京都港区)の株式を取得し、子会社化すると発表した。株式譲渡実行日を2022年7月1日(予定)として、ウイーズ・システムズの株式100%を取得する。取得価額(概算額)はアドバイザリー費用などを含めて200百万円とした。

 これにより、ウイーズ・システムズは2022年7月1日付でディ・アイ・システムの連結子会社となる予定。これにともなう連結業績への取り込みについては、2022年7月1日をみなし取得日とする予定であり、2022年9月期第4四半期からの取り込みとなる。本件株式取得による当連結会計年度(2022年9月期)の当社連結業績への影響については現在精査中であり、開示すべき事項が発生した場合、速やかに開示するとした。

 発表によると、ディ・アイ・システムは現在、さらなる事業拡大を目標としており、その目標達成のためには提供サービスを拡大していくことが必要であると認識している。新サービスの開発及び提供については、当社グループ内のリソースで行うことも想定しているが、既に事業実績を持つ企業が当社グループに合流することによって、効率的なサービス拡大及び事業体制の強化が実現できるものと認識している。

 当社は、ウイーズ・システムズ株式会社の技術力及び開発力を高く評価しており、特にセキュリティソリューションの開発及び提供においては長年の実績を持つことから、ウイーズ・システムズ株式会社が当社グループに合流することで提供サービスの拡大及び顧客企業の多様化に資すると考え、株式を取得することとした。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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