And Doホールディングスが「ハウス・リースバック」で取得した不動産を流動化へ

ビジネス 万年筆 メモ

■今回は戸建住宅や区分所有建物233件(予定)、譲渡価格は約41億円

 And Doホールディングス<3457>(東証プライム)は6月20日の15時、住みながらその家を売却できるサービス「ハウス・リースバック」にて取得した個人住宅などの不動産を流動化し、ファンドであるHLB10号合同会社(以下HLB10号)に当該信託受益権を譲渡することについて決議したと発表し、譲渡価格は4095百万円(予定)、譲渡益は893百万円(予定)の見込みとした。

 「ハウス・リースバック」は、不動産を活用することで高齢者や個人事業主をはじめとした様々な方々の資金ニーズに応えることができるサービスとして、大変に好評を博している。同社は、安定的な収益確保と持続的な成長を図るため、「ハウス・リースバック」の取扱い件数増加およびエリア拡大に努めており、取得した個人住宅などの資産を流動化することで、さらなる収益拡大を図るとともに、保有資産の効率的活用および財務の健全化につながるとした。

 今回の信託受益権の譲渡の対象不動産概要は、首都圏・中部圏・近畿圏を中心とした戸建住宅および区分所有建物233件(予定)で、平均・戸当り約17百万円、渡価格は4095百万円(予定)、譲渡益は893百万円(予定)。信託受益権譲渡日は2022年6月27日(予定)。

 本件譲渡にともない、同社は22年6月期・第4四半期連結決算に上記譲渡価格を売上高として計上する見込み。なお、本件は22年5月に公表した22年6月期の通期業績予想に含まれており、現時点での通期業績予想の変更はないとした。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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