ソレイジア・ファーマが日本化薬と資本業務提携し発行株数の8.42%を第三者割当増資

IR企業情報

■パートナー関係を強化、がん領域の開発品ポートフォリオ拡充を図る

 ソレイジア・ファーマ<4597>(東証グロース)は6月28日、同日開催した取締役会で、日本化薬<4272>(東証プライム)との資本業務提携契約を締結すること、および第三者割当による新株式の発行を行うこと(以下「本第三者割当増資」)を決議した。資本業務提携契約締結日は6月28日。

 発表によると、日本化薬はがん領域に強みを持つ製薬企業であり、ソレイジア・ファーマは、現在有する5つの既存製品・開発品が全てがん領域医薬品等になる。日本化薬は、2021年10月26日に公表したとおり、当社製品SP-02について、日本国内における商業化等に関するライセンス契約を締結しているパートナー企業である。

■ソレイジアの「SP-05」は最終臨床試験の結果公表を8月頃までに予定

 ソレイジア・ファーマは、今後も抗がん剤と抗がん剤副作用処置薬剤を中心とする開発品ポートフォリオ拡充を図る予定。開発品のひとつ「SP-05」(一般名:arfolitixorin、開発コード:SP-05)は最終臨床試験(第3相臨床試験)の結果公表を本年8月頃迄に予定している。

 資本提携については、本第三者割当増資により、日本化薬に対して、ソレイジア・ファーマの普通株式1200万株(2022年3月31日現在の発行済株式数の8.42%(小数点以下第3位を四捨五入。議決権比率について以下同様)を割り当てる。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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