Jトラストが5%高、KeyHolderの急伸ストップ高など好感される

Jトラスト 8508

■『乃木坂46』『SKE48』など人気でKeyHolderの業績拡大

 Jトラスト<8508>(東証スタンダード)は7月19日、大きく反発し、午前11時にかけて5%高の456円(21円高)まで上げて後場も455円で始まった。同社が筆頭株主であるKeyHolder<4712>(東証スタンダード)が7月15日に業績予想の大幅な増額修正を発表し、前場の同社株は買い気配のまま寝つかずでストップ高(100円高の776円)となり、Jトラストには含み益拡大などへの期待が広がった。

 KeyHolderは15日の15時に12月通期の連結業績予想の大幅な増額修正を発表し、営業利益は従来予想を76.5%上回る15億円の見込みとした。総合エンターテインメント事業で『乃木坂46』に係る周年イベントなどが当初想定を上回る実績で推移している上、『SKE48』などのIPコンテンツでも事業環境の好転にともなった活躍を図れていること、映像制作事業では、特番からレギュラー化を果たしたバラエティ番組が好調のほか、予算外の新規制作案件を獲得したこと、などが要因とした。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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