インテリジェントウェイブ、業界トップレベルの専門性を持つ社員に職位を与えるプロフェッショナル職制度を新設

■管理職以外の役割を充実し、社員に幅広いキャリアパスを提示

 インテリジェント ウェイブ(IWI)<4847>(東証プライム)は7月21日、業界トップレベルの技術をもつ社員に職位を付与する「プロフェッショナル職制度」を7月に新設したと発表。また、同制度新設に伴い、高度な技術を持つ社員に対し職位を与える「高度専門職制度」の見直しを行い、役割の明確化や手当の増額を行っている。こうした取組みを通じて、同社は管理職以外のキャリアパスを社員に掲示することで、意欲を促進し、成長やキャリア形成を推進していく。

■人事制度改定の背景

 IWIは、年に一度、社員向けに満足度調査を行っている。同調査において、一部の社員より管理職にならないと給与が上がりにくい、といった声が挙がっていた。IWIは、社員の約75%が開発業務に従事しており、決済ネットワークの接続、認証システムである「NET+1」は開発から30年が経過した現在も国内で圧倒的なシェアを有している。そうした高度な技術力を持つ同社の人財に対し、手当をより充足化し、かつ、役割を明確化するため、「プロフェッショナル制度」を新設および「高度専門職制度」の見直しを行った。

■プロフェッショナル職制度について

 同制度は、従来の優れた専門性を持つ社員に職位を与える「高度専門職制度」とは別に、極めて高度な専門性(業界および世界トップクラス)を有し、IWIの社会価値向上に貢献すると認められた社員に「フェロー」もしくは「技監」の職位を与える制度。管理職社員や60代以上のシニア層社員も認定の対象となっている。

■「高度専門職制度」の見直しについて

 プロフェッショナル職制度新設に伴い、高度専門職制度の見直しを実施し、開発、営業、スタッフといった職種ごとに分かれていた職位を統合し、定義を明確化しました。高度専門職手当も増額しており、管理職以外のキャリアパスを充足させている。

 各職位において、社員のもつ技能や専門性に応じた名称を新たに設けており、社員の専門性強化のためのモチベーション向上を図っている。社員は自薦および他薦にて申請を行い、社内認定を受けることで、高度専門職に就任することができる。

 IWIは、人財へ積極的に投資を行い、社員一人ひとりがモチベーションを高め成長できる環境を整えることで、事業が成長し社会へ貢献することができるといった好循環を生み出せると考えている。今後も、こうした社員の成長のための環境、制度づくりをすすめ、IWIの提供するIT基盤の品質を高めていくことで社会への貢献を目指していくとしてる。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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