美津濃は第1四半期決算の最高更新など好感され年初来の高値を更新

株式市場 銘柄

■営業利益は17%増増加、進ちょく率は通期予想の36%に

 美津濃<8022>(東証プライム)は8月10日、再び一段高となり、取引開始後は9%高の2730円(235円高)まで上げて年初来の高値を更新し、2021年11月以来の2700円台に進んでいる。9日15時に発表した第1四半期連結決算(2022年4~6月)が前年同期比で営業利益16.8%増の37.96億円となるなど、第1四半期としては営業、経常、純利益とも過去最高を更新し、注目が再燃している。

 第1四半期は、「国内においては競技スポーツ品を中心に販売は改善、海外においても米州を中心にゴルフ事業の好調が続き」(決算短信)、好調に推移した。3月通期の予想は据え置いたが、通期の予想営業利益は105億円(前期比6.3%の増加)で、第1四半期の進ちょく率は36%に達した。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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