ラクオリア創薬が急伸、旭化成ファーマに導出した新薬候補の床試験開始にともない一時金、業績予想を増額修正

■4百万米ドルを受領し今12月期・第4四半期に計上

 ラクオリア創薬<4579>(東証グロース)は11月18日の前場、急伸し、取引開始後に13%高の1395円(165円高)まで上げた後も1300円台を保ち、年初来の高値を更新した。17日の15時にP2X7受容体拮抗薬の第2相臨床試験開始、旭化成ファーマからの一時金受領、業績予想の増額修正を発表し、好感された。

 発表によると、同社が旭化成ファーマ社に導出したP2X7受容体拮抗薬にいて、旭化成ファーマ社のライセンス先であるEli Lillyand Company(米国インディアナポリス、リリー社)が、慢性疼痛患者を対象とした第2相臨床試験を開始した。これにともない、旭化成ファーマ社から4百万米ドルを受領し、2022年12月期第4四半期の事業収益として計上する。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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