ソニーGは朝方の2%安から切り返し1%安、米マイクロソフトの申し入れ報道やサッカーW杯の「VAR」など買い材料視

■「Xbox」での新作発売と同日に「プレステ」でも発売を要請と

 ソニーグループ(ソニーG)<6758>(東証プライム)は12月6日、取引開始後の2%安(230円安の1万915円)を下値に切り返し、午前11時にかけては1%安(115円安の1万1030円)前後で推移。2日続落模様だが底堅い相場となっている。米マイクロソフトが「Xbox」での新作ゲームの発売と同じ日にソニーの「プレイステーション」(プレステ)でも発売されるよう10年契約を申し入れたとロイターニュースが伝え、ゲーム事業の2大手連携強化が注目されている。同ニュースによると、「マイクロソフト幹部が5日付の米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)に寄稿した」という。

 また、このところは、サッカーW杯で使用されて話題になっている「VAR」(ビデオ・アシスタント・レフェリー)と呼ばれるビデオ判定システムがソニーGグループ企業の製品であることが伝えられ注目された。ソニーGの株価は11月25日の1万1705円を戻り高値として微調整の動きだが、12月2日には東海東京証券が目標株価を2000円引き上げて1万4000円に見直したと伝えられた。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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