リッチメディアが10日の新規上場を中止

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 東京証券取引所は6日夕方、8月10日に新規上場の予定だったリッチメディア<6170>(東マ)の上場承認を取り消したと発表した。 同社の取締役会において、予定していた新株式発行及び株式売出しの中止が決議され、有価証券上場規程に定める形式要件を満たさないこととなったため。

 リッチメディアは美容関連の悩みを解説するなどのWebサイト「スキンケア大学」などを運営し、6日付で、「当社内部統制の有効性に関して確認すべき事項が発見され、本日開催の当社取締役会において、当該確認に時間を要するものと判断したことから、募集株式発行並びに株式売出しの中止と、それに伴う上場手続きの延期を決議」「今後の上場手続きの再開時期につきましては、当該確認の結果を踏まえ、状況を慎重に見極めたうえで総合的に判断する予定」などと発表した。

 公募株式数は5万株、売り出し株数は7万1200株(ほかに需要に応じたオーバーアロットメント方式による売り出しが1万8000株)の予定だった。

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