モルフォは後場もストップ高気配、スーパーコンピュータ『富岳』上での「快挙」に注目集中

■『SoftNeuro』提供を通じ推論時間を19倍高速化、電力量は93%削減と

 モルフォ<3653>(東証グロース)は1月24日、午前10時頃から急伸し、ストップ高の1031円(150円高)で売買された後そのまま買い気配を続け、後場もストップ高買い気配のまま急伸商状となっている。『SoftNeuro(登録商標)』の提供を通じ、東京大学、東北大学、神戸大学が推進するスーパーコンピュータ『富岳』上での深層学習を用いた3Dシミュレーションの推論の約19倍高速化を実現」と発表しており、「快挙」だとの見方もあり注目が集まっている。

 1000円台の回復は、取引時間中としては2022年12月15日以来。終値も1000円台なら22年9月9日以来になる。発表によると、スーパーコンピュータ「富岳」上での深層学習による高解像度銀河形成シミュレーションの高速化プロジェクトに、モルフォのディープラーニング推論エンジン『SoftNeuro(登録商標)』を提供し、シミュレーションに用いられる推論時間の約19.2倍の高速化および約93%の電力量の削減を実現した。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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