アーカイブ:2021年 9月 01日
-
◆日経平均は2万8451円02銭(361円48銭高)、TOPIXは1980.79ポイント(20.09ポイント高)、出来高概算(東証1部)は回復し10億8266万株
9月1日(水)後場の東京株式市場は、衆議院の解…
-
■1年分のサービス利用料に対して最大150万円を補助
SREホールディングス<2980>(東1)は、「AI不動産査定ツール」など不動産/金融業界向けの業務支援クラウドサービスが、経済産業省が推進する「サービス等…
-
三栄建築設計<3228>(東1)は、7月30日につけた配当権利落ち後安値1827円から出直る動きを強めている。同社株は、今年8月25日に2021年8月期業績の上方修正と期末配当の増配を発表したばかりで、株価の反応は小…
-
■9月1日(水)に提供を開始
ネオジャパン<3921>(東1)は、グループウェア『desknet‘s NEO(デスクネッツ ネオ)』でペーパーレス会議を実現する新機能「SmartViewer(スマートビューアー…
-
■旬の食材を使用した、秋を感じる濃厚な味わい
ケンコーマヨネーズ<2915>(東1)の100%子会社の九州ダイエットクックは、九州地区のスーパーマーケットや量販店の惣菜売り場で、秋が旬のきのこを贅沢に使った、濃…
-
■8月下旬、抗血小板療法に関する試験結果を欧州心臓病学会で発表
テルモ<4543>(東1)は9月1日、後場も一段ジリ高となり、13時過ぎには4697円(100円高)まで上げて株式分割を考慮した上場来の高値に進ん…
-
■不動産業のノウハウ提供にとどまらず『識学』で成長する組織作りも
ハウスドゥ<3457>(東1)は9月1日午前、経営、組織コンサルティングなどを行う識学<7049>(東マ)との業務提携を発表した。
ハウ…
-
■四半期決算発表後に下げた後は底堅く業績動向はかなり消化の見方
シンバイオ製薬<4582>(JQS)は9月1日の後場、再び出直りを指向して始まり、取引開始後に1115円(43円高)まで上げて本日の現在高となって…
-
◆日経平均は2万8446円81銭(357円27銭高)、TOPIXは1980.20ポイント(19.50ポイント高)、出来高概算(東証1部)は回復し5億5763万株
9月1日(水)前場の東京株式市場は、円安基調の再…
-
■「リバースモーゲージ」保証(フィナンシャルドゥ)に続き本件でも提携
ハウスドゥ<3457>(東1)は9月1日午前、「ハウス・リースバック」をはじめとする不動産売買などの不動産情報の取り扱いに関する東京スター銀…
-
■発表は簡素だが業績インパクトは小さくないとの見方が
岡本工作機械製作所<6125>(東1)は9月1日、急伸商状となり、午前10時30分にかけて12%高の5860円(610円高)まで上げ、大きく出直っている。3…
-
■建築物確認検査の電子化などで先行、今期業績は急回復を見込む
ERIホールディングス<6083>(東1)は9月1日、続伸一段高となり、取引開始から20分ほどで8%高の1154円(90円高)まで上げて年初来の高値…
-
■「菅首相、9月解散を模索」と伝えられ選挙関連銘柄として注目
パイプドHD<3919>(東1)は9月1日、続伸一段高で始まり、取引開始後は2515円(160円高)まで上げて年初来の高値を更新している。グループ会…
-
■「8月から、約77億円相当を保有」などと伝えられ思惑強まる
コマツ<6301>(東1)は9月1日、大きく出直って始まり、取引開始後は4%高の2772.0円(109.5円高)まで上げて5日ぶりに2770円を回復…
-
9月1日(水)朝の東京株式市場は、日経平均が3日続伸基調の99円50銭高(2万8179円04銭)で始まった。米消費者信頼感指数を受けて円相場が1ドル110円台の円安再燃となっている。
NY株式は3指数とも小幅…
-
川崎近海汽船<9179>(東2)は近海輸送と内航輸送を主力としている。22年3月期は近海部門の市況回復効果で大幅増益予想(7月30日に第2四半期累計および通期の連結業績予想を上方修正)としている。さらに再上振れの可能…
-
巴工業<6309>(東1)は遠心分離機械などの機械製造販売事業、および合成樹脂などの化学工業製品販売事業を展開している。21年10月期は需要回復基調で増収増益予想としている。さらに再上振れの可能性が高いだろう。株価は…
-
パイプドHD<3919>(東1)は情報資産プラットフォーム「SPIRAL」を基盤としてソリューション事業などを展開している。22年2月期は受注が好調に推移して増収、営業・経常増益予想としている。さらに再上振れの可能性…
-
マーケットエンタープライズ<3135>(東1)は持続可能な社会を実現する最適化商社を目指し、ネット型リユース事業、メディア事業、モバイル通信事業を展開している。22年6月期は成長戦略再構築のステージと位置付けて赤字予…
カテゴリー別記事情報
ピックアップ記事
-
2025-7-14
■今後はトランプ関税に関する日米交渉の行方が国内景気に影響する可能性
帝国データバンクは、202…
-
2025-7-10
■「契約ラッシュ、限界!」サービス業の非正規雇用契約業務、アナログ手法が主流で負担増
インフォマ…
-
2025-7-10
■前年同期比7割増の22件、通年で最多更新の可能性
帝国データバンクは7月9日、2025年上半期…
-
2025-7-9
■C&R Creative Studiosの2DCG制作部門「2DCGプラネットスタジオ」
クリ…
-
2025-7-9
■Resonant社の技術と融合、スマホやPCに展開へ
村田製作所<6981>(東証プライム)は…
ピックアップ記事
-
■01銘柄:往年の主力株が再評価、低PER・PBRで買い候補に
今週の当コラムでは、買い遅れカバ…
-
■日米同時最高値への買い遅れは「TOPIXコア30」と「01銘柄」の出遅れ株でカバー
日米同時最…
-
■東京株、NYダウ反落と首相辞任で先行き不透明
東京株式市場は米国雇用統計の弱含みでNYダウが反…
-
■株式分割銘柄:62社に拡大、投資単位引き下げで流動性向上
選り取り見取りで目移りがしそうだ。今…
-
■金先物相場を背景に産金株が収益拡大の余地を示す
東京市場では金価格の上昇を背景に産金株が年初来…
-
■大統領の交渉術が金融市場を左右し投資家心理に波及
米国のトランプ大統領は、ギリシャ神話に登場す…
アーカイブ
「日本インタビュ新聞社」が提供する株式投資情報は投資の勧誘を目的としたものではなく、投資の参考となる情報の提供を目的としたものです。投資に関する最終的な決定はご自身の判断でなさいますようお願いいたします。
また、当社が提供する情報の正確性については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。また、予告なく削除・変更する場合があります。これらの情報に基づいて被ったいかなる損害についても、一切責任を負いかねます。