ボルテージは「10万本突破」が好感され急伸、ストップ高まで2円に迫る

■『Nintendo Switch』向けタイトルの累計販売本数

 ボルテージ<3639>(東証スタンダード)は6月26日、急伸相場となり、午前10時にかけて25%高の390円(78円高)をつけ、ストップ高まで2円に迫る場面を見せて2022年4月以来の高値に進んでいる。6月23日午後、同社の『Nintendo Switch(ニンテンドー・スイッチ)』向けタイトルの累計販売本数が10万本を突破と発表しており、注目再燃となった。26日の株式市場は円安への介入警戒感やロシアの政情など不透明感があり、こうした材料株に資金が集まりやすい面もある。

 今期・2023年6月期の連結業績予想は、5月に発表した第3四半期決算短信では、「合理的な業績予想数値の算定が困難であることから記載していない」と非開示だったが、前期の赤字決算から黒字化する期待が出ている。発表は例年8月10日前後となっている。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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