クルーズはストップ高買い気配、営業外収益を計上し第1四半期の経常利益65%増加

■通期の業績予想は記載しないが、その分期待膨らむ

 クルーズ<2138>(東証スタンダード)は8月8日、気配値のままストップ高の1009円(150円高、17%高)に達し、前引けにかけても値がつかないまま急伸相場となっている。7日の15時30分に発表した第1四半期連結決算(2023年4~6月)に営業外収益を計上し、経常利益は前年同期比65%増加、四半期純利益は同2.3倍に急増し、好感されている。

 23年4~6月の連結業績は、営業利益が同10.0%増の2億71百万円となり、経常利益は同65.1%増の4億61百万円となった。営業外収益は投資事業組合の運用益2億8百万円を計上した。なお、今期・24年3月期の連結業績予想については、現時点で合理的な業績予想の算定ができないことから記載していないとした。その分期待が膨らむ形になっている。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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