【話題】月面着陸に失敗したispaceが損害保険契約で約38億円の保険金を受領

■2024年3月期の連結業績予想には織り込まず

 宇宙ベンチャーのispace<9348>(東証グロース)は18日、既に締結済みの損害保険契約(月保険)に基づき、2023年8月18日付で保険金を受領したと発表。

 同社は民間月面探査プログラム「HAKUTO-R」のミッション1について、ロケット打ち上げから月面着陸までに発生するリスクを総合的に補償する「月保険」を契約していたが、ミッション1ランダー(月着陸船)による月面着陸が確認できなかったことに伴い、当該契約に基づき保険金37億9300万円を受領した。

 上記の保険金の収益科目については現在協議中であり、2024年3月期の連結業績予想への影響が明らかになった段階で速やかに公表するとしている。当該保険金の受領は現在公表している2024年3月期の連結業績予想には織り込んでいない。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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