30日新規上場のインバウンドプラットフォームは公開価格の61%高まで上げ高人気のスタート

株式市場 IPO 鐘

■初値は2551円(公開価格1850円の38%高)

 8月30日新規上場となったインバウンドプラットフォーム<5587>(東証グロース)は高人気のスタートとなり、午前10時過ぎに2551円(公開価格1850円の38%高)で売買が成立して初値をつけ、前場は2980円(同61%高)まで上げた。後場は2663円(同44%高)で始まった。

 「また来たい、日本」、をビジョンに掲げ、訪日旅行客と在留外国人向けにWi-Fiレンタル、Webメディア運営、生活関連サービス、キャンピングカーレンタルなどの様々なサービスを提供。「徹底してお客様の視点に立ったサービスプラットフォームを作り上げることで、再び日本に来たいと思える人を世界中に増やしていくことを目指して」(同社ホームページ)いる。設立は2015年10月。エアトリ<6191>(東証プライム)の投資事業の出資先としては13番目の株式上場案件になる。

 業績見通し(2023年9月期・個別、会社発表)は、売上高が20億67百万円(前期比81.5%増)、営業利益は3億08百万円(同135.7%増)、当期純利益も2億02百万円(同108.9%増)と大幅拡大を見込んでいる。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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