エスプール、三重県桑名市とゼロカーボンシティの実現に向けた包括連携協定を締結

■CO2排出量削減と経済好循環に向けた取り組みを推進

 エスプール<2471>(東証プライム)は22日、三重県桑名市(市長:伊藤 徳宇)と包括的連携協定を締結し、同市の地域資源を活用したゼロカーボンシティへの取り組みを開始すると発表。

■協定の背景

 同社では、自治体向け脱炭素支援事業を展開しており、CO2排出量算定や温暖化対策の計画策定及び実行支援、脱炭素地域づくりを通した地域固有の課題解決など包括的なサービスを提供している。

 一方、桑名市は、令和3年3月に「ゼロカーボンシティ宣言」を表明し、公共施設への再生可能エネルギー導入や、IoT等の技術活用による環境と経済の好循環を実現する取り組みを推進している。

 このような中、同社は桑名市と包括的連携協定を締結し、同市のゼロカーボンシティ実現に向けた支援を行うこととなった。今回の桑名市は全国で12件目、近畿地方では初の連携となり、2024年までに30件の協定締結を目指していく。

■連携の内容

 同連携は、桑名市のゼロカーボンシティ実現に向けた推進計画策定、および実行の支援を中長期的に行っていく。具体的にはCO2排出量算定システムの活用や削減に向けたロードマップの策定、市民及び事業者への環境活動に対する普及活動などを実施していく。(情報提供:日本インタビュ新聞社・Media-IR 株式投資情報編集部)

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