企業のバックオフィス業務をデジタル化するインフォマートの「BtoBプラットフォーム」利用企業数が100万社を突破

■流通金額は38兆円超に

 デジタルの力であらゆる業務を効率化するインフォマート<2492>(東証プライム)は30日、同社が提供する企業のバックオフィス業務をデジタル化するクラウドサービス「BtoBプラットフォーム」の利用企業数が、100万社を突破したと発表。

【「BtoBプラットフォーム」とは・・・】

 企業間の商行為をデジタル化することで業務効率化、コスト削減、ペーパーレスを実現するクラウドサービスで、以下8つのシリーズを展開している。

・BtoBプラットフォーム 商談
 国内最大級の業務用食品食材の商談プラットフォーム
・BtoBプラットフォーム 受発注
 受発注業務をデジタル化するフード業界の受発注プラットフォーム
・BtoBプラットフォーム 規格書
 食の安心・安全管理を実現する商品規格書プラットフォーム
・BtoBプラットフォーム 請求書
 国内シェアNo.1の電子請求書プラットフォーム(※1)
・BtoBプラットフォーム TRADE
 全商流の書類業務をデジタルで1 本化するDXプラットフォーム
・BtoBプラットフォーム 契約書
 安心・安全な契約管理を実現する電子契約書プラットフォーム
・BtoBプラットフォーム 見積書
 見積業務を一元管理する電子見積書プラットフォーム
・BtoBプラットフォーム 業界チャネル
 BtoBビジネスをつなぐ情報プラットフォーム

(※1)2022年度 東京商工リサーチ調べ

■利用企業数100万社を突破した背景

 1998年の創業時からフード業界向けにサービスを展開してきた。また、2015年に全業界・全業種向けに提供を開始した「BtoBプラットフォーム 請求書」を皮切りに、あらゆる企業に利用されるサービスへと発展、市場が拡大し、2016年以降、業界の垣根を超えて利用企業数が増加した。さらに、2020年以降のコロナ禍の影響から、テレワーク等による働き方の変化やデジタル化が加速、電子帳簿保存法・インボイス制度等の法改正に伴って堅調に増加し続けている。「BtoBプラットフォーム」の利用企業数は、現在、1日約500社増加しており、11月30日現在で1,000,020社となった。これは日本全国の企業数368万社のうち、約1/3に該当する。また、2023年11月時点の流通金額は38兆円を超えている。

■インフォマートが目指す未来

 企業がDXや働き方等、様々な変革を求められている中で、成長をさらに加速させるために、他社の資産も活用したプロダクト戦略を進めている。同社が行っているデジタル化=「Data to Data(DtoD」(受発注や請求、見積もり等企業間で発生する様々なやりとりをデジタルデータのまま行う仕組み。)は多くの企業のニーズに合致し、さらに拡大するものと確信している。その未来を見据え、各業界におけるデジタル化をより積極的に推進することで、中長期的な成長を実現し、企業活動を支えるデジタル社会のインフラとしての責任を果たしていくとしている。

■代表取締役社長 中島 健氏のコメント

 この度、「BtoBプラットフォーム」の利用企業数が100万社を突破いたしました。多くの企業様の商流のデジタル化、DtoDの拡大によるDX支援を実感し大変嬉しく思っております。これも利用企業様をはじめ皆様のご支援、ご愛顧の賜物と心より感謝申し上げます。

 当社は創業以来、フード業界に特化したサービスを提供していましたが、2015年以降全業界向けのサービスの提供を開始しました。

 コロナ禍によるBtoBDXの加速化、クラウドサービス市場の拡大等、DXが本格的な佳境を迎えた今、DtoDの価値を再認識するとともに、その真価が問われていると感じております。これからも顧客に寄り添うDX企業として、顧客満足度向上に尽力いたします。また、「BtoBプラットフォーム」の利便性向上のため、Fintech領域における決済・ファイナンスにも注力してまいります。

(情報提供:日本インタビュ新聞社・Media-IR 株式投資情報編集部)

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