中央経済社HDは朝ストップ高の後も売買活況、株主優待を2024年度メドに開始

■「詳細は現在検討中」としたが期待を内包する相場に

 中央経済社HD(中央経済社ホールディングス)<9476>(東証スタンダード)は12月8日の後場、12%高の545円(60円高)で始まり、朝の取引開始後にストップ高(80円高の565円)まで急伸した後も売買活況となっている。7日の17時半に株主優待制度の実施について発表、「詳細は現在検討中」(発表リリースより)としたためストップ高を維持できず売買交錯に転じたとの見方はあるが、期待を内包する相場になっている。

 発表によると、投資対象としての当社グループの魅力を高め、中長期的に株式を保有する株主の増加を図ることなどを目的として、株主優待制度を実施することとした。2024年度を目途に実施できるよう準備を進めているが、実施要領等の詳細は現在検討中とした。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・Media-IR 株式投資情報編集部)

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