ピクセルカンパニーズが急反発、福島県のデータセンター事業で建築確認申請、GPUに特化したスーパーマイクロ社製品の販売も強化

■データセンター建設に向けて大きな一歩

 ピクセルカンパニーズ<2743>(東証スタンダード)は15日、8円高(22.86%高)の43円まで上げて急反発している。同社は14日、福島県大熊町でデータセンター事業を展開するグループ会社のピクセルハイ合同会社が、2023年12月13日に建築確認申請を行ったことを発表した。これは、2024年夏に事業開始を予定しているデータセンターの建設に向けた重要なステップである。同社は、2023年1月に立地協定を締結し、以降、建築設計や設備設計などの業務を進めてきた。建築確認済証の交付後、2024年1月頃から建物工事や設備工事を開始する予定である。建築確認申請とは、建築基準法や条例に適合しているかを確認するための手続きである。

■GPUに特化したスーパーマイクロ社製品の販売強化

 また、同社は6日、スーパーマイクロ社の全製品の取り扱いを開始したと発表している。特に、高度な計算能力が求められるAI分野で重要なGPUに特化した製品群の販売を強化するという。同社は、スーパーマイクロ社の製品群に関する専門家チームを擁し、顧客のニーズに合わせたソリューションを提供。また、コンサルティングサービスを通じて、顧客のビジネスに最適な製品選びやシステムの設計を提案。スーパーマイクロ社の製品は、その高い品質と革新性により、多くの業界で高い評価を受けている。同社は、これらの製品を取り扱うことにより、顧客にさらなる価値を提供できると確信している。(情報提供:日本インタビュ新聞社・Media-IR 株式投資情報編集部)

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