日経平均は156円安で始まり米国の10月利上げ観測など注視
- 2015/9/18 09:07
- 今日のマーケット

18日の東京株式市場では、日経平均が156円79銭安の1万8275円48銭で始まり、4日ぶりの反落模様となった。米国の金融政策決定会合(FOMC)では利上げが順延となったが、早ければ10月にも利上げ実施との観測が出ているようで、NY株式は65ドル安。円相場が昨日夕方の1ドル120円90銭台から一挙に120円10銭台の円高になったため、模様ながめの雰囲気となっている。
18日の東京株式市場では、日経平均が156円79銭安の1万8275円48銭で始まり、4日ぶりの反落模様となった。米国の金融政策決定会合(FOMC)では利上げが順延となったが、早ければ10月にも利上げ実施との観測が出ているようで、NY株式は65ドル安。円相場が昨日夕方の1ドル120円90銭台から一挙に120円10銭台の円高になったため、模様ながめの雰囲気となっている。
2025/5/21
【熱中症対策】企業の半数以上が「義務化」を認知、建設業で突出した意識2025/5/20
吉野家HD、ラーメン事業を第3の柱に5年で5倍成長へ、中期経営計画を発表2025/6/23
【株式市場特集】選挙関連・政局関連銘柄への打診買いがリスク低減対策として有効2025/6/9
【株式市場特集】不透明相場に輝く独自性、注目集まる『三大スター』銘柄Copyright © 株式投資情報 総合 日本インタビュ新聞 All rights reserved.