松竹が2週間ぶりに1万円台を回復、TBSホールディングスとの資本業務提携を好感

■映像コンテンツ共同製作、イベントホール事業、東銀座再開発などめざす

 松竹<9601>(東証プライム)は1月26日の前場、目立って出直る相場となり、午前11時にかけて4%高の1万40円(424円高)まで上げ、前引けも1万30円(414円高)で約2週間ぶりに1万円台を回復した。25日の夕方、TBSホールディングス<9401>(東証プライム)との資本業務提携について発表し、注目が強まった。

 発表によると、業務提携の内容は、a)テレビシリーズ・アニメーション、アニメ映画・実写映画等の映像コンテンツの共同製作、b)オリジナルIP・キャラクターの共同開発及び展開の検討、c)アニメシアター及び専用イベントホール事業等の共同設立及び運営の検討、d)赤坂エンタテインメント・シティと東銀座再開発の提携や新規協業の検討、など。両社のシナジー効果を最大限に発揮することで、エンタテインメント企業としての価値最大化をめざすとした。ただ、TBSホールディングスの株価は朝寄りから軟調となっている。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・Media-IR 株式投資情報編集部)

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