ユアテックの出直り続く、「女川原発2号機、9月ごろ再稼働」など好感、2000年以降の最高値に迫る

■当初予定の5月頃から順延されたが事業に追い風

 ユアテック<1934>(東証プライム)は2月21日、続伸基調となり、6%高の1339円(76円高)まで上げた後も1320円前後で堅調に売買され、約2週間前につけた2000年以降の最高値1412円に向けて出直りを続けている。筆頭株主が東北電力<9506>(東証プライム)の総合電気工事企業で、直近の買い材料としては、「東北電力、女川原発2号機、9月ごろ再稼働」(日本経済新聞2月20日付朝刊)と伝えられ、好感されている。

 女川(おながわ)原発2号機の再稼働は当初5月頃とされていたが、安全対策工事の長期化で順延されていた。ユアテックは「総合設備エンジニアリング企業」を掲げ、施工実績には、大手町フィナンシャルシティグランキューブ(東京都)、イオンタウンユーカリが丘(千葉県)など首都圏の施工案件も多い。東日本大震災での災害復旧作業も手がけている。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・Media-IR 株式投資情報編集部)

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