日経平均400円高、レーザーテックなど半導体株が軒並み急伸、米エヌビディアの四半期決算好調で業界動向に強気再燃

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■3万8700円台に急伸、34年ぶり最高値に迫る

 2月22日朝寄り後の東京株式市場では、レーザーテック<6920>(東証プライム)や東京エレクトロン<8035>(東証プライム)、アドバンテスト<6857>(東証プライム)などの半導体関連株が軒並み買い気配を上げて始まり、上値を追っている。業界動向を占う上で注目されていた米エヌビディアの四半期決算(2023年11月~24年1月、2月21日発表)が純利益8.7倍になるなどで市場予想を大きく上回ったとされ、日本の半導体関連株にも好感買いが先行している。

 これらの半導体関連株は日経平均への影響度が強く、日経平均は寄り後に453円高の3万8700円台に急伸している。終値での過去最高値3万8915円87銭(1989年12月29日)の34年ぶり更新が迫っている。当時はTOPIXが半年ほど先行して天井をつけていた上、社会的にも浮かれムードや過熱感があったが、今回はこのような状況は見られないことなどから、最高値更新は日本復活相場の通過点に過ぎないとの見方が出ている。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・Media-IR 株式投資情報編集部)

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