大平洋金や住友鉱が出直り強める、ニッケルの産地ニューカレドニアで暴動と伝えられ軒並み高い

■「ニッケル価格で業績変動」、三菱マテリアルも上げる

 大平洋金属<5541>(東証プライム)は5月20日、出直りを強めて始まり、午前10時半にかけては7%高の1389円(95円高)まで上げ、約1か月ぶりに1360円台を回復している。「ニッケル価格で業績変動」(会社四季報・東洋経済新報社)の特性があり、世界的なニッケル鉱の産地とされるニューカレドニアで暴動発生・拡大と伝えられ、買い材料視されているようだ。

 暴動については、フランス政府が強硬姿勢とされ、推移が注視されている。これを受け、住友金属鉱山<5713>(東証プライム)も7%高の5489円(394円高)まで上げて年初来の高値を更新。三菱マテリアル<5711>(東証プライム)も7%高で年初来の高値に迫っている。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・Media-IR 株式投資情報編集部)

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